ロスアンゼルスからのご報告

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ロスアンゼルスからのご報告

2月末から3月初旬まで、娘の住むパサディナに滞在、その間に現地の南カルフォルニア倫理法人会と家庭倫理に参加しました。多くの方々に出合いご縁を頂き「万人幸福の栞」、生活の筋道をしっかり実践している至誠に深く感動しました。倫理が米国でしっかり根ずく為の地道な活動に心からエールを送ります。

倫理純粋倫理の実践は多民族国家であればあるほど倫理観が問われ、銃社会の事件簿が報道される度に心が痛み、国を問わず心の家庭教育が如何に大切かが読み取れた。物、金、物質社会に振り回される社会に育った人間もふっと立ち止まる勇気を持ち、地球が破滅的な危機に見舞われている原因の一端は人間社会のエゴが原因である事を気付けば、心の世界観が変わるのだろう。

又、家庭倫理では日本の伝統文化、秋津書道、しきなみ短歌会も盛んであった事は大変嬉しい事です。しかし日本も高齢者ばかりの会員が残り、若い方達が殆どいない現状は、週一回の日曜日だけの家庭倫理は皆さん日本語学校や仏教界の会合などに行かれ、拡充の難しさが現れていた。日系二世や三世になると日本語がしゃべれない、中韓国人社会は母国語をしっかり継承している。この背景には複雑な事情があるようだ。世代が変わろうが足元の家庭の絆を深める言葉は大切だ。

 

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2018-02-23T18:24:50+00:00 2月 23rd, 2018|