寿司から「SÜSHI]へ!米国食としての挑戦は如何に

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寿司から「SÜSHI]へ!米国食としての挑戦は如何に

米国は多様な人種が住み,様々な国柄のレストランがあります。その中でひと際爆発的に流行った寿司ブリートも寿司ロボットが一役を担っていた。このヒットがカリフォルニア各地へと繋がり複合要素が相まって寿司ロボットの需要が高まり、お箸がいらない、かぶりつくだけという今までの寿司概念を超えた手軽さ、つまりファーストフード化が後押しをしてくれた寿司ロボットの登場。

日本食としての「寿司」ではなくアメリカ式の「SUSHI」を展開し、ステーキ店やラーメン店のアペサイダーとしての寿司が広がり、様々な嗜好に合わせて、肉・魚・ベジタリアンといった多様なメニューの構成や、家で作れる冷凍寿司というものも出てきた。誰もが作れるよう、寿司の作り方をシンプル化することはもちろん、身近な食として普及させ、アメリカ食としてSUSHIの挑戦はまだまだこれから。ご飯に酢を混ぜ寿司を作ることを知らなかった人もいたのも不思議ではない。アメリカの食文化を代表するハンバーガーやピザと並んでこそ、本当の現地化となりましょう。

寿司ロボットを少量のロットで作るアメリカのレストランに対応するには改善すべき問題を解決し、改良を重ね、進化したロボットのお蔭で寿司ロボットは活躍する。生の魚だけ・・・の概念を超えた食文化が米国全土に行き渡れば、手軽なヘルシー食として日本文化の証が受け入れられることは間違いありません。田舎に行っても人間が握る寿司ではなく、ロボットが握るSUSHIの評判が良く、旅行者も手軽に食することも出来るようになった。この進化もITロボットの成せる業だと感心ばかり。

それでも日本人としては板前さんが握る寿司ほど美味しいものはないと概念では思っている。そこを超えるには進化続けるロボットも答えは見つからない。寿司のシャリも米国産のコシヒカリ等、味だけ比較するとどちらも合格点に達している。その反面、職人技の味が懐かしいと思う時代が来るのでは。何事もロボットに頼る時代は味気ない気がします。

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2018-07-24T03:30:43+00:00 7月 24th, 2018|