急げ!ロスアンゼルス子供倫理塾・日本語教育の必要性

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急げ!ロスアンゼルス子供倫理塾・日本語教育の必要性

8月1日・南カルフォルニア倫理法人会(モーニングセミナー)後に、ロスアンゼルス単会新設予定(ハリウッドパサデナ倫理法人会&家庭倫理)の会長となるウォーデル美代子さん、NPO日本文化振興協会なでしこ会の佐々木貴子さんとご一緒しました。倫理に関する熱き思いに共感し、拡充の為にロスアンゼルスにある法人会や家庭倫理の普及はどのようにすれば良いのかを真剣に議論をし合いました。ウォーデル美代子さんは四日市市でモンテッソーリ学校を経営し倫理法人会と家庭倫理の会員でもあり、倫理とモンテッソーリ教育を通して「子供達倫理塾」につなげ、幼い頃から倫理に親しむ教育、その延長が青年部に繋がり、大きな成果を上げているとお聞きしました。佐々木貴子さんもたくさんの社会奉仕を行い、きものを通して様々なイベントを実地し日本文化を広く浸透させている要の方です。

モンテッソーリ教育について語って頂きましたが子供に「ほめない」事が重要だと。まずは親は子供を良く観察する事から始まる。その意味は親が子供の能力をつぶさない為にも親の忍耐が必要で、子供のやる気と自信は子供の試行錯誤の中から育まれ、子供は不可解な行動の中に大きく成長するヒントが隠れている。親が直ぐに手を出したり答えを出したりすると、そのヒントを取り除いてしまう親達がほとんどで、これをすると子供達は自分で考えなくなってしまうのです。何にこだわり、何が気に入っているのか、その中に子供を伸ばすヒントが沢山あり、子供の中にある「こだわり」を満足させることで能力を伸ばし、親は科学者のような目で子供を観察することが大切だと言われる。この教育で自分で考え自分で方向性を確かめ、極めた方々が世界で沢山おられる。その意味でモンテッソーリの学校に通う子供達は最近では多動障害・発達障害の方が増えているそうです。自由の中に責任を持つ教育がモンテッソーリだということです。

多動・発達障害・ADHD(注意欠如・多動症)、発達障害は病気と異なり自閉症・アスペルガー症候群・学習障害(LD)チック病など、様々な問題で悩まれている親御さんたちもこの学習を少しでも知っていたなら安心するかもしれない。こんな事例も・・・英語を学ばせる為にウォーデル美代子さんの学校に子供と一緒さんに来られた高齢のお医者さん。少し認知があったが、子供は来なくなったがお医者さんは学校に通う様になりモンテッソーリ教育を受けた結果認知が治ったと家族から報告を受けた等々。脳の仕組みも活性化されボケ予防になった事は幸いです。

パサディナは家庭倫理を開設するには相応しい環境ではあるかもしれない。しかし日本人も少ないので日本式の枠だけでは人も集まらない。多様な人種と一緒に倫理を学ぶ為には英語教育と日本語教育の両輪で行い、体験発表も英語と日本語、同じようにすると広がるのではないかと。先ずは自宅から始めよう・・・良いアイデアだと思います。

日本人の二世になると、大体少しは日本語を話せるが、読み書きは出来ない、祖母や祖父との会話も意思疎通になっている。日本語教育はその意味で大切な事で、子供倫理塾は急がなければならない、と一致しました。倫理法人会立ち上げも日本スタイルでは到底人は集まらない子供倫理塾の様に英語と日本語で行うと可能性は広がる様に思えてならない。

 

 

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2018-08-03T02:03:02+00:00 8月 3rd, 2018|