日系パイオニアに感謝!想いを行動に、過去に感謝し、現在を喜び、未来に繋ぐ

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日系パイオニアに感謝!想いを行動に、過去に感謝し、現在を喜び、未来に繋ぐ

こんな素晴らしい記事があったのでご紹介します。1868年に明治が始まり、日本の近代国家への歩みがスタートした。同じ年に153名の若者がハワイのサトウキビ農園で働く為、集団移住した。そのうち約3分のⅠは米国本土に移り住んだ。日本の歴史では彼らを「元年者」と呼び、日本人移民の洗駆者としています。その後も多くの日本人が米国に渡り、移民一世として米国の地で根付いた。彼らは慣れない土地で不当な人種差別にも耐え、荒野を緑なす豊かな大地に変えました。しかし彼らの成功は逆に白人農園主たちの反発を呼び、日本人の土地保有を禁止する法律などが出来てしまった。そこに真珠湾攻撃が起きた。

一世のみならず、ここで生まれ、米国の国籍を持った二世までも収容所に入れられた。しかし、二世達は米国の忠誠心を示し、日本人の持つ誇りを証明するために軍に志願した。彼らは442部隊として欧州で勇敢に戦い、多くの犠牲を払い、その結果、米国民の称賛をあびた。彼らは日本人への不当な偏見と差別の除去に貢献したのである。

また日本語を話す帰米二世はMISに志願した。彼らの活躍は長い間米国でも秘密にされていたが、戦争終結を早めるために多大な貢献したと言われている。戦後彼らの多くは駐留軍として日本に渡り、日本の事情に無理解な占領軍と日本国民との間に立ち、日本の復興に貢献した。今日、戦後渡米した私達、戦後一世、また1980年時代以降に渡米した新一世が米国の地で生活を楽しめるのは先達の一世・二世、さらにはそれに続く三世、四世が築いてくれた土台があるからです。彼らが日本へ好意と信頼を勝ち得てくれていたかです。私達はそのお蔭で家を買ったり、市民権を得たりすることが可能になっています。

明治維新・移民150周年に当たり、それを祝う気持ちの表れとして、ささやかながらでも一世・二世、そして日系米国人コミュニティへの私達の感謝の気持ちを伝えたいと思っています。平成も来年の4月30日に終わり、5月1日からは新年号がスタートします。次なる維新の始まりです。皆様と是非ご一緒に寿ぎたいと思います。

8人の新一世が集い「日系パイオニアに感謝する会」がスタートしました。同会の活動支援すべく108人の「平成ラストサムライ」が集まり、行動を始めています。平成最後の最後の1年をささやかながらでも日系コミュニティの為に役立ちたいとの志を持つ人々です。皆さんの周りにもNikkei 150のバッジを胸につけた人がいるかもしれません。話しかけ、日系コミュニティの未来を語り合って下さい。

大正、昭和、平成を生き抜いた100歳の戦後一世と99歳の帰米二世による「199歳からの遺言]と題した対談と「日系人の歴史と将来」と題した講演もあります。日系人が築いた誇と信頼に泥を塗る様な行為が日本人の中に増えています。「恥の文化」の大切さも伝えよう!

 

 

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2018-07-17T04:21:09+00:00 7月 17th, 2018|