目には見えぬ空間を語れる友、生甲斐とボケ予防、時間の配分は・・・・

//目には見えぬ空間を語れる友、生甲斐とボケ予防、時間の配分は・・・・

目には見えぬ空間を語れる友、生甲斐とボケ予防、時間の配分は・・・・

目には見えぬ空間(精神性)を語れる友が居てこそ人生の張りも出て,お互いに切磋琢磨の心境になります。高齢になっても活き活きと活躍している魂友の時間の配分は実に見事で、正確なパターンの繰り返しをしている。常日頃からご支援を頂くオアシスの会の渡辺さん85歳、有本さん84歳、国の舵取りを支えるFさん、病院の理事長Tさん、家庭倫理の坂井先生80歳、活き活きの生甲斐には共通項があるようで、其々が確かな死生観を持っている。

死生観を意識しないでも使命感と天職を全うし社会奉仕も行っている。皆さんの歩みは平たんな人生ではなかった。こうした方々のお顔は仏の半眼の様に後光がさしている様に感じられる。人生にとって最終の締め括りには、良き魂友に恵まれ、自己を顧みる精神性を語り合える「友と空間」が持てたか・・・と言うことが、最も重要であると感じられます。

若かりし頃はその余裕さえなかったけれど、高齢者と言われる年齢になると今までの積み重ねが真の自由に変換され、新たな生甲斐につながるのではないかと。ではどのような時間の配分をしているのかと言うと・・・

一日の時間を4項目に分けると、①人に会う時間、資料や読書の時間。②仕事の時間③食事や風呂・睡眠などの生活の時間 ④プライベートな自由な空間の時、これを一日24時間を30分~1時間単位で4項目に分類して記録します。これをしばらく続けると、自分の仕事等のパターンの大筋枠が見えます。更に自分の不明確な時間に気付くと、プライベートな時間が無いとか一日だらだら過ごしていた自分に気付き、無意味な時間を費やす事に気付きます。

無意識の意識は困難を避けず、真剣に己の弱さと勝負し、真剣に人を愛し、損得抜きで真剣に生きたか・・・騙されたことを、学習したと捉えることができたか等々・・・人生訓は、生き様の時間の配分。

ボケ予防を回避するには、この様な無意識の時間の配分を普段の実践から脳が記憶し、それがボケの予防にもなります。行動することで、高齢者でも精神は青年の様な活発な働きをすることも科学で証明され、高学歴とか社会的地位等には無関係で、この時間の配分を繰り返す事により司令塔の脳は活動を続けます。若いうちにこの行動パターンを知っておき、その対策をしておけば、高齢者になっても活き活き活動できます。

ところで、暫く会っていなかった友人が急にボケが始まったと家族から聞き、行ってみると家族の中でも心から通じ合う人もなく、黙っていた方が当たり障りがないのでその行動をとった結果だった。振る舞いも以前と違ってきたようだ。これが進むと脳の司令塔は停止状態となり、認知が進んで行く。どんなに名声や富を築いても心の空間を埋めるものがなければ、真の幸せはない。経済的にも厳しくとも精神の空間を埋めるものがあれば、幸せに違いない。        ~魂友の重要性がここにあり~

血がつながった家族でも分かり合えないものがあるのは当然のことで、特に社会的に活躍していた男性ほど妻との考えの格差で空しい気持ちになるらしい。隣の芝生が美しく見えても誰が水蒔きをしているのだろうか。水蒔く人になれば、芝生も生き返る。お互いの感謝しかない!

 

 

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2018-07-29T21:42:25+00:00 7月 29th, 2018|