経験(体験)は宝!高校生の体験発表(被災地活動)

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経験(体験)は宝!高校生の体験発表(被災地活動)

日本大震災から7年、トイレ掃除を通した道徳教育に取り組む静岡便教会は震災の翌年から毎年被災地を訪れ、支援活動を行っている。市内外の児童生徒延べ250余名が参加、ボランティア活動や現地の人々との交流を通じ、命の尊さや人と人のつながりの重要性を学んでいる。同会代表で富士市立高教諭の柿島由和さんがその実践者として支援を続けている。

最初の訪問は平成24年の3月、市立高生を含む約40人を連れ、2泊3日で流木や家屋の残骸、流れ出た家具、眼のあたりにした光景は住宅の屋根にバスが乗り上げている、家が根こそぎ倒れている、ガレキの撤去、何もかも絶句だった。日常当たり前に生きていられることの幸せが身に染みた。こショックを子供達に伝えたい‼ 震災では「明日また」と言って別れ、明日は来なかった例がたくさんあった。「当たり前」の大切さを感じてくれれば、の思いが活動に繋がった。

物が満ち溢れる世の中、当たり前は一つもない事を認識して欲しい!すべてはお陰様の感謝の心を持ち、一日一日丁寧に生きて欲しい‼  静岡勉強会では市内で写真展を開催し、活動の模様を紹介する啓発活動も行っている。

以来毎年、訪問活動を継続。今では被災地の整備も進み始め、現地の漁業関係者の手伝いや清掃活動に軸を移して活動を行っている。支援する側・される側の立場を超えた交流を温め、作業後は定宿のおかみさんから「あなた方は心の親戚だ」と言う言葉に元気づけられた。活動に参加した方達は積極的に地域のボランティア活動にも従事し嬉しい成長が見られた。今後は体力が許す限り、少しでも多くの子供達の心に世の為に行動する火を灯したい‼ 仲間同士で自主的に活動するような生徒が出てくれると嬉しい・・・・

        

 

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2018-09-10T07:15:10+00:00 9月 8th, 2018|