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次世代を引き継ぐ逞しき若人‼ 貴重な被災地体験発表

2018-10-03T01:33:24+00:00 9月 30th, 2018|

聖隷クリストファー大学看護学部4年 伊藤美紀子さんの体験発表

「東日本大震災被災地支援活動参加者」体験発表
                      &ミネハハ『ありがとう地球』コンサート」

平成30年9月24日(月)  富士市交流プラザにて

皆さんこんにちは。初めまして。私は、伊藤美紀子と申します。
私は今、看護の大学に通っている4年生で、将来は看護師を目指しています。今年の7月に約1年間にわたる実習を終え、内定もいただきました。来年の2月には看護師の国家試験があるため、現在は試験対策の勉強をしています。今日このような場で、3度参加させていただいた東日本大震災.被災地支援活動の体験発表や私自身のことについて発表させていただけることに感謝いたします。私が、この被災地支援活動に参加したきっかけは、「東北の被災地に行って、ボランティアをしてみないか?行けば人生が変わって、物事の考え方が変わるきっかけになると思うよ。」とお誘いを受けたことです。誘ってくれたのは、私の高校生の時の恩師である柿島先生です。

柿島先生は、直接担任の先生になったことはありませんでしたが、数学の授業の時の先生で、いつも分かりやすく丁寧に、授業をしてくださいました。柿島先生が熱心に教えてくださったおかげで、それまで苦手だった数学が徐々に好きになっていったのを今でも覚えています。また、先生は、数学のみならず道徳の心も私たち生徒に教えてくださいました。勉強をして知識を付けることももちろん大切ですが、人としてどう生きるべきなのか、日々何気なく生きているこの毎日は、決して当たり前のことではないから、すべてのものに感謝しながら生きなければいけないということなど、普段、普通に生きていたらつい忘れてしまいがちなことを沢山教えてくださいました。授業の最初のほうにいつも話してくれるその時間がとても印象深く、生きる上で大切にしなければいけないことを沢山学ぶことができました。また、先生は、いつも朝私が登校すると、学校内の掃除をしており、いつも満面の笑みで「おはよう。今日も元気かな。一日頑張ろうね!そういえば試合お疲れ様。」などと声を掛けてくれたのがとても印象に残っています。先生は、いつも挨拶だけでなく一人一人の生徒に合わせた言葉を加えて言って下さるので、その度にとても嬉しい気持ちになったのを今でも覚えています。

そんな私の尊敬する先生から被災地活動に誘っていただいたとき、今までの私は、部活動や勉強など、今目の前にあることに必死で、なかなか人のために尽力するということがありませんでした。そのため、今こそボランティアを通して、誰かのために活動することで、貴重な経験ができると思い、友人と参加することに決めました。実際に参加した被災地支援活動は、先生がおっしゃっていた通り、今後の私の人生を変えてくれる経験となりました。
最初に私が被災地に行ったときは、震災から3年半が経とうとしている時で、2回目は、丁度4年が経ったとき、3回目は、四年半が経とうとしている時でした。訪問した宮城県石巻市は、私が行った時には、ある程度、がれきの撤去などは行われており、3回目の参加の時には、震災で被害を受けた様々な建物がリニューアルされてきたりと、徐々に東北に活気が戻ってきているのを感じました。しかし、まだ道端にはごみが散乱していたり、今まで住宅街だったところが、更地へと化していたりと、震災の爪痕を痛感させられるようなところも多々ありました。

被災地での主な活動内容は、仮設住宅での入居者のお話の傾聴や、キッチン・トイレの清掃、宿泊させていたただいた民宿周辺のゴミ拾い、ホタテの殻刺し作業の体験、震災で最も被害が大きく、犠牲者も多くいた学校である大川小学校への訪問と、2泊3日の中で、様々な活動をしました。仮設住宅は、今まで別々に住んでいた人が隣同士で生活することになったことで、ストレスを感じているという声を聴いたり、集会場のキッチンは大勢の人が使っているため、予想以上に汚れていたりと、被災地での現状も知りました。

私は、この被災地支援活動に参加して、そして大川小学校の慰霊碑に刻まれている多くの犠牲者の名前を見て、今当たり前のように感じている何気ない毎日、時間、そして命は、決して当たり前ではなく、この震災で生きることを途絶されてしまった人が生きたかった毎日であると強く思いました。犠牲者だけでなく、今でも仮設住宅での暮らしや、他の町への引っ越しを余儀なくされて、大変な思いで毎日懸命に生きている方も大勢いらっしゃると思います。私は、そんな方々のお役に立てることは本当に少ないかもしれません。しかし今回被災地支援活動に参加して、少しでも被災者の方々のお役に立つことができていたなら、こんなに嬉しいことはないと思います。また、被災者の方々は、私が思っていたよりもずっと、強く前を向いて生きていらっしゃいました。「わざわざ遠くから来てくれてありがとう。」と笑顔を見せてくれたり、仮設住宅に訪問した際に手作りのキーホルダーをくださたりした方もいました。東北の方々の温かさを強く感じるとともに私のほうが元気やパワーをもらいました。

そのような被災地の方々に対して今後できることは、実際に被災地に足を運んでボランティア活動をすることだけでなく、「この震災のことを風化させず、伝え続けること」だと考えています。人の記憶は、新しいことが起こるたびに次々と上書きされてしまいます。しかし、被災者の方々が口をそろえておっしゃっていた「逃げたら絶対に戻るな」「今のうちから自分の住んでいる地域の海抜や避難場所を必ず確認しておくこと」など、大災害を経験した方々が私たちに教えてくださったことを、周りの人に伝えて実践に移していくこと、そして、「東日本大震災のことを忘れない」ことこそが、私にできる最大の事なのではないかと思います。私は、被災地支援活動に参加することができ、本当に貴重な経験ができました。

話は変わりますが、先述したように私は今、看護師になるために大学へ通っています。私が看護師になりたいと思ったきっかけは、認知症や慢性的な疾患を抱える祖父と同居する中で、祖父に関わる様々な医療・福祉従事者の姿を見て、中学生くらいの時から漠然と身体に困難さを抱えている人の役に立てるやりがいのある仕事がしたいと思ったことがきっかけです。しかし、今までの3年間半での勉強や病院での実習を通し、様々な患者さんや在宅で療養している方と接する中で、身体に障害や疾患のある方に寄り添うというのは、言葉では簡単そうですが、その人の不安や苦痛を緩和しながら寄り添う必要があるため、実際はとても難しいことを学びました。患者さんに、“笑顔や感謝の言葉を期待しすぎてはいけない”ことを痛感した時もありました。しかしその中でも、自分の声掛けや、看護実践で、患者さんの身体や心に徐々に変化が見られたときや、良い反応が得られたときは、とてもやりがいを感じることができました。

私は、一人一人の患者さんに対し、性格や症状などに合わせたコミュニケーションをして、患者さんの体験や語りを大切にした看護師になりたいと思っています。また、今年は、大阪や北海道での大地震や豪雨被害、異常気象など、全国各地で甚大な被害をもたらしました。住宅、そして病院でも停電や断水が起き、治療している患者さんにも多くの影響が出ているとニュースで聞きました。このニュースを見て、非常時に、不安や恐怖を抱えている多くの患者さんを中心に臨機応変に対応しながら、少しでも安心づけて寄り添えるような医療者になりたいと強く思いました。しかし、そうなるにはまだまだ知識も経験も未熟です。ただ、3度の被災地支援活動に参加して得た、勉強できる環境、経験を積める環境があるというありがたさを忘れず、そして生かされている命に感謝しながら、これからも「向上心・謙虚な気持ち・感謝の気持ち」を胸に精一杯努力していきたいと思います。

最後に、私の通っている大学の理念についてお話ししたいと思います。私の大学の理念は「生命の尊厳と隣人愛」です。隣人愛とは、“隣の人を愛す”と書きます。この言葉の意味は、自分のことを愛するようにあなたの隣人を愛しなさい、という意味です。こう聞くと、“隣の人に優しくしなさい”という意味であると思うかもしれません。しかし、実際には、“人の不安や苦痛、悲しみを理解して、背負いながら共に生きる”という意味なのです。私はこの意味を知ったとき、隣人愛はとても難しく、そして素晴らしい事であると思いました。そのため、今後隣人愛のように、人の不安や苦痛、悲しみを共感できる精神をもった人間になることを目標にしていきたいと思っています。         長くなりましたが、ご清聴ありがとうございました。

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体験は宝!その後の生き方も変える 被災地支援活動体験発表

2018-09-30T06:18:52+00:00 9月 30th, 2018|

こんにちは。本日、東日本大震災被災地支援活動の体験発表をします前嶋 理佐と申します。
私は静岡県立富士高等学校を卒業し、その後平成29年に静岡常葉大学教育学部を卒業しました。そして現在、中学校教員として毎日生徒共に充実した日々をおくっています。

私と柿島先生との出会いは、私の友人の恩師であったことです。柿島先生は、高校教員をしながら、ボランティア活動として美化活動に力を注いでいました。当時、大学祭の実行委員長を務めていた私に、大学生と一緒に大学のトイレ掃除をしたいと提案をしてくださいました。トイレ掃除や地域のごみ拾いなどの活動を行っている柿島先生との出会いは、私の人生において刺激を受けた出来事でした。

そんな柿島先生からお誘いをいただき、平成27年3月に宮城県石巻市へ被災地支援活動を体験することができました。被災地支援活動を体験したときには、震災からすでに4年の月日がたっていました。この頃の私の生活環境は、東日本大震災の起こる前と変わらないものでした。しかし、被災者もそうでない人も確実に変わってしまったものは、生活に対する不安感だと思います。いつ再び起こるかわからない自然災害への恐怖心、自分自身の命、家族を失うのではないかという死への怯え。震災以前と比べて、今では誰もが明日への不安を感じて生きているのではないでしょうか。

被災地へ直接足を運んだからこそ、得られたことが2つあります。
1つめは、石巻市立大川小学校についてです。崩れている校舎。地面のあちこちに散らばっているガラスの破片や木片、プラスチック、布切れ・・・。想像をはるかに超えるほどの大きな被害があったことを実感しました。津波で亡くなられた70人以上の児童の氏名と年齢が刻まれている慰霊碑を見ると、本当に胸が痛くなりました。私よりも幼い子どもたちが、どれほどの恐怖を味わい、嘆き苦しみながら亡くなっていったのか・・・大川小学校から感じられる静けさは、まるで3月11日で時が止まってしまったかのようでした。その背景には、避難先についての議論ののち、誤った判断をしてしまった教員。適切な対応を周知徹底できていなかった甘さなどがありました。教員を目指していた私にとって、大川小学校の事実はより重く受け止められました。

2つめは、仮設住宅についてです。仮設住宅を訪問し、最も感じたことは「当たり前が当たり前」ではないということです。毎日あたたかいご飯がでてきて、あたたかいお風呂に入り、あたたかいベッドで寝ることができる。それが当たり前だと思っていた自分が恥ずかしくなりました。仮設住宅は、とても狭くとても心細いものでした。毎日家族とともに笑いが絶えず生活できている自分と仮設住宅で生活している人たちを比べ、なんてつらいのだろう・・・もし自分がこの立場だったら生きていく希望が見出せるのだろうか・・・とまで考えてしまいました。なんと言葉をかけていいのかわからず、うつむいてしまった私に、現地の方から話しかけてくれました。その時の言葉は耳を疑うようなものでした。私の想像は「さみしい・つらい」というマイナスの言葉でした。しかし、そんな言葉は一切なく、「前向きに頑張らなきゃね」「生きられているだけで幸せ」「亡くなってしまった人の分まで一生懸命生きなきゃね」と満面の笑みで話してくれました。家族を失い本当につらい経験をしたにもかかわらず、被災地支援活動に来た私たちの誰よりも彼らは明るく・強く、前を向いていました。生きることへの感謝の気持ちの強さに心を打たれました。

被災地支援活動を通して、今の私につながっていると感じることがあります。
1つ目は、教員として、生徒の命を守る責任の強さです。私は現在勤務している学校で、防災担当をしています。
1年間に4回避難訓練を行っていますが、私は最初から月の行事予定に記入してある予告済みの避難訓練に疑問を感じていました。生徒にとって避難訓練を「やらされている」と感じてほしくない。また、我々教員も同様に「決められているものだからやる」と思ってほしくない。そう強く感じた理由は、やはり石巻市立大川小学校の悲劇があったからでしょう。教員も正しい知識を身に着け、判断できる。これが今後、何よりも必要になってくると思いました。そこで先生方に相談をし、昨年生徒に予告なしの避難訓練を実施しました。生徒の一番気が緩んでいるであろう昼休みに、北朝鮮弾道ミサイルのJアラートを放送で流しました。昼休みは生徒も先生方も学校内のあらゆる場所にいます。そのような状態で先生方はどのように指示をし、生徒を守ることができるのか。実際、弾道ミサイルが問題視されていた時、どれだけの人が正しい知識を持ち、正しい避難方法を知っていたのでしょうか。お恥ずかしい話ですが、私自身何一つ分かっていませんでした。そこで、事前にJアラートがなった際の生徒への指示内容、避難場所を勉強しました。実際に行った予告なし避難訓練における生徒の振り返りの中には「昼休みに友達と話していた時だったので、思わず焦って走ってしまった」「いつどんな時に起こるか分からないからこそ、落ち着いて考え、判断をしたい」「いつも以上に緊張感をもってのぞめた」などがあげられました。また、先生方からも生徒全員を守るために、日ごろからより生徒に寄り添うことを大切にしたいというご意見をいただきました。
東日本大震災から7年がたった今、当時より一人ひとりの意識が薄れているように感じます。しかし、いつどんな時にくるかわからないということを常に意識すべきだと実感しました。

2つ目は、命の大切さ・生きることへの感謝の気持ちについてです。教員になり、生徒の日常会話から感じたことは、友達同士でふざけ半分に、「死ね」という言葉を使っていることです。言っている側も言われた側も、平気にしている姿が信じられませんでした。現在のゲームの中には安易に相手を殺す内容のものがあったり、SNSなどで簡単に「死ね」という言葉を使っていたりします。そのような環境が当たり前となり生活している生徒にとって、命の重さについて考える場面が少ないように感じます。
私は、被災地支援活動で現地の人と関わり、生の声を聴くことができたからこそ、より一層、生徒へ命の尊さを伝えていきたいと思いました。生徒からよくない言葉が聞こえた時は、もちろん、言葉遣いについて注意しますが、私が一方的に注意するだけでなく生徒自身に命の大切さを感じてほしいと考えました。そこで、道徳の授業や専門教科である理科の授業を利用し、命について考える場面を多く設けました。道徳の授業では、長崎県の雲仙普賢岳の噴火による被害者の実話や、ウミガメと我々人を比較し生命の尊さを考える資料を活用しました。当たり前のように生活できていることが決して当たり前ではないことを生徒同士の話し合いから見出していました。また、理科の授業では災害への備えにおける知識を伝えることや、体のしくみから、生命のすばらしさを学ぶことができました。
生徒の成長過程に携わることができる貴重な職業だからこそ、生徒と一緒に、命の大切さ・ありがたさについて考えていきたいです。

最後に、今後私が大切にしたいことを述べたいと思います。1つめは、何年たっても学び続けることです。生きたくても生きることができなかった方の分まで、懸命に勉強をし、大切な命を無駄にしないようにします。
2つめは、生徒へたくさんの愛情を注ぐことです。生徒が安心して学校にくることができるよう、そして居心地が良い学級をめざして、生徒を守るという責任を強く持ちます。生徒の未来を明るくできるよう、教員という仕事に誇りを持ち頑張っていきたいと思います。

つたない話でしたが、最後までお聞きくださりありがとうございました。そして、このような場を与えてくださった柿島先生に本当に感謝しております。以上で発表を終わります。

上野中学校 前嶋 理佐

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日本の心が未来を創ってゆく。伊豆創生の集い

2018-09-18T14:14:33+00:00 9月 18th, 2018|

  

そよぎゆく風に秋の心地よさを感じる季節になりました。芸術の秋を探して奈良東大寺に行って参りました。今回、「印度の願い…日本の心」と題して東大寺華厳宗総本山220世・印度山日本寺第6世竺主、北河原公敬長老による倫理に通じる「心の講演」をお願いしました。物質的には豊かになった日本、他方心の病(閉塞感)と多くの悲惨な報道がなされています。この講演を通して今一度原点に還って自分自身を深く見つめる一助になれば幸いです。

座談会では慶派の彫刻から見る日本の心とその広がり、パネリストの講師陣もそうそうたるメンバーです。又、ミネハハさんの圧巻の魂の歌声、きっと琴線に触れる講演会になると思います。彫刻にご興味のある方にも是非ご参加をお待ちしています。

極貧の生活を余儀なくされた子供達へ「印度山日本寺」では宗派を超えた僧侶達が無償で教育やサポート等を行っています。北河原竺主は、仏教界はじめ日本全国の皆様へ日本寺の活動の広報活動に力を注ぐとともに、福祉事業、学術事業を通して日印交流の為に精進されています。入場料の一部は「印度山日本寺」の貧しい子供達の育成事業費用にあてられます。

10月27日(土)アクシスかつらぎ大ホール 入場料2000円(前売り可) 

開場時間13時 開演時間14時~16時50分 主催;「伊豆創生の集い」実行委員会  共催;伊豆中央倫理法人会・伊豆の国市 

印度山日本寺とは・・・・1956年「お釈迦様がお悟りを開かれた聖地ブッダガヤに世界の国々が集う国際仏教都市を建設し、世界平和の拠点にしよう」とネルー首相が宣言し、各国に寺院建設を呼び掛け、これに応じて伝統仏教の指導者が発願、ブッダガヤの復興とお釈迦様への恩返しを目的として建立された日本寺です。

これには、当時正当性が疑問視されていた国際極東軍事裁判(東京裁判)に於ける裁判の中立性の為に、独立を控えた英領インド帝国出身の有色人種を参加させ、インドの法曹界からパル判事が選出された経緯があった。パル判事は連合国の判決に異を唱え、日本の財界人もパル判事に心から敬意を表し、インド側からブッダガヤ復興の話があった時、宗派を超えた指導者達もこれに応え、恩返しとして聖地ブッダガヤ日本寺建立となった。日本寺は宗派を超えて公益財団法人国際仏教興隆協会が運営していますが、「印度日本寺」の認知度は低く、一般の人に殆ど知られていない。

※日本を救ったパル判事への恩返し・・・靖国神社境内にパル判事の銅像があります。東京裁判の判事11名の中にただ一人、戦勝国のリンチだと日本を擁護した方です。百聞は一見に如かず・・・現在でもビハール州の貧困層は生きるか死ぬかの選択を余儀なくされている。筆者は長老とご一緒に晋山式に参列しましたが、カルチャーショックを受ける程の貧困の暮らし向きは凄まじい。日本寺で活動をしている僧侶の住まいは老朽化が進み、雨漏りとお寺の修繕も不可欠となっている。とても傍観者ではいられなくなった。

若い駐在僧と現地スタッフが日々の勤めを果たしており、開山以来地域住民への重要な無料幼児教育施設(菩提樹学園3歳から6歳までの貧困家庭の子供を対象にした給食付き)を運営、光明施療院(無料診療所)等の福祉事業活動を行っています。パル判事への報恩報徳と日本寺運営維持の為、今回の講演会チケットの一部は「印度山日本寺」へのご寄付となります。是非皆様のご参加を宜しくお願いします。

 

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経験(体験)は宝!高校生の体験発表(被災地活動)

2018-09-10T07:15:10+00:00 9月 8th, 2018|

日本大震災から7年、トイレ掃除を通した道徳教育に取り組む静岡便教会は震災の翌年から毎年被災地を訪れ、支援活動を行っている。市内外の児童生徒延べ250余名が参加、ボランティア活動や現地の人々との交流を通じ、命の尊さや人と人のつながりの重要性を学んでいる。同会代表で富士市立高教諭の柿島由和さんがその実践者として支援を続けている。

最初の訪問は平成24年の3月、市立高生を含む約40人を連れ、2泊3日で流木や家屋の残骸、流れ出た家具、眼のあたりにした光景は住宅の屋根にバスが乗り上げている、家が根こそぎ倒れている、ガレキの撤去、何もかも絶句だった。日常当たり前に生きていられることの幸せが身に染みた。こショックを子供達に伝えたい‼ 震災では「明日また」と言って別れ、明日は来なかった例がたくさんあった。「当たり前」の大切さを感じてくれれば、の思いが活動に繋がった。

物が満ち溢れる世の中、当たり前は一つもない事を認識して欲しい!すべてはお陰様の感謝の心を持ち、一日一日丁寧に生きて欲しい‼  静岡勉強会では市内で写真展を開催し、活動の模様を紹介する啓発活動も行っている。

以来毎年、訪問活動を継続。今では被災地の整備も進み始め、現地の漁業関係者の手伝いや清掃活動に軸を移して活動を行っている。支援する側・される側の立場を超えた交流を温め、作業後は定宿のおかみさんから「あなた方は心の親戚だ」と言う言葉に元気づけられた。活動に参加した方達は積極的に地域のボランティア活動にも従事し嬉しい成長が見られた。今後は体力が許す限り、少しでも多くの子供達の心に世の為に行動する火を灯したい‼ 仲間同士で自主的に活動するような生徒が出てくれると嬉しい・・・・

        

 

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宇宙の波動に合わせて生きる!

2018-08-27T00:12:54+00:00 8月 27th, 2018|

夏を盛り上げていたせみの声、ミーンミーンがカナカナと情緒たっぷりの声が今年は何故か聞こえなくなった。酷暑の夏のせいだろうか・・・いえいえ自然環境に異変?何かが起こっているのではないか!そんな気がしてならない。

「宇宙の法則」の源泉の根から伸びてきた不変の「無償の愛」。宇宙家族の一員として森羅万象の世界を創りあげてくれている宇宙の神々、その恩恵を忘れた人間社会のエゴに対して「原因と結果」の法則通りに地球もいよいよ終末が訪れようとしているのではないか?人間の果たすべき究極の覚醒への道こそ、宇宙の神々が目的とする不変の愛に繋がることではないかと。この軸が狂い始めてしまった。異常気象もその原因の一端となり、人間界に警告を発している。

心を「宇宙の軸」に合わせると、色々なものが見え隠れがはっきりしてくる。全てが波動の世界で成り立っているこの世界、心を澄まして聴き取ると心の良心が語りかけて来る。大宇宙も森羅万象の世界も人間の細胞も全てが一つに繋がり、再生しながら消滅し新たな命に繋げている。宇宙の波動の軸がズレ始めると争い、資源の奪い合い、エゴ集団の結束が強固になり、宇宙の神々の声が聞こえなくなる。良心に問い、これで良いのか?と気付く人が自発的に立ち上がり、その使命を受けた方々が波動により世界各地で繋がり始めている。

今回ロスアンゼルス滞在中に、累代に渡り心の基礎が出来上がり、宇宙の波動軸に合わせて生活している美しい女性に出合った。波動と波動が重なり合うと脳の司令塔も歓び、閃きと直感と直観が磨かれ、覚醒への階段を上がっていく。その心は「無償の愛」と行動力。自発的に心身が動き始める。働かされることは辛いが、働いていることは楽しい!  自分から動くことだ。自分から出発することだ。その意欲も脊髄へ息を通すと自発的に動き出し、世界は為に一新する。この世がどんなことが起ころうとも、どんな時でも宇宙の軸チャンネルに合わせ、楽々悠々愉しみながら全生出来る。

自分の欲する方向に心を向けさえすれば、欲する如く移り変わる。人生は短い‼  だから人生は素晴らしい! いつも新鮮だ。宇宙の波動に合わせて生きよう!  常に心は宇宙の軸に合わせる、意識が合致する様に心を向けさせる・・・すると、つまらぬ事でくよくよしている自分に、時間の無駄だと気付く声も聞こえてくる。もうそのレベルを卒業、次の階段が用意されている。すると自発的に行動が伴い、運気も格段に上がるようになっているのが宇宙の法則の所以です。

 

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驚きのNASA・JPL(ジェット推進研究所)見学

2018-08-18T02:01:27+00:00 8月 18th, 2018|

ついに見学許可を頂き、無人探査機などの研究開発&運用に携わるNASAJPLに足を運ぶことが出来ました。帰国前に娘の友人が勤める(NASA・JPL)のご縁で見学が実現、厳しいチエックもあり無事通過する事が出来ました。函南にある月光天文台への土産話にも有り難い見学でした。案内役の友人は無人探査機から送られてくる情報を管理する仕事で、多忙の中に、研究開発の展示室等を案内して頂きました。

広大な敷地面積に研究所の建物があり、そのキャンパスは巨大でした。火星で活躍したオポチュニティーやキュリオシティを開発したNASAの研究所。宇宙に飛ばしている各種衛星の状況を監視する部屋、探査機、火星で何かが起こっていた時に同じ状況をつくり実験する為に保存研究している部屋等、ガラス越しから見学が出来るのには驚きでした。

NASAの研究所施設は全米各地に分散しJPL(ジェット推進研究所)は、無人宇宙科学探査のミッションで太陽系の全てを惑星に探査機を送り込んだ実績を持っています。はじめて火星軟着陸を成功させたバイキング、木星・土星を探査したパイオニア、天王星・海王星を訪れた至上初の探査機ボインジャー2号、NASAの惑星探査機はすべてこのJPLによって開発されています。

実際の展示物キリウスは火星の情報をたくさんキャッチ、その名の通り好奇心旺盛。その役目は太陽を離れて超新星及び他の出所から高いエネルギー原子、亜原子粒子とモニターする放射線評価検知器(RAD)の道具を運び、将来宇宙飛行士が火星に降り立つ時に有害になりうる放射線を確認…キリウスって凄い!

太陽系7つの惑星(水星・金星・火星・土星・天王星・海王星)などにも探査機が訪れている。1997年に打ち上げられたカッシーニー探査機にも。パイオニア10・11号、小惑星を超え太陽系の外側へも探査機を送り込み、いくつかの小惑星や彗星にも探査機が接近し、NEARシューメーカーは初の小惑星への着陸を行った。火星探知機は水や生命の存在、地質、気候について観察する目的で多数の探査計画が行われJPLジェット推進研究所で作成されているそうです。

世界各国から研究者が集まり、長い時間をかけて忍耐強く、出来ない理由も排除し、夢だと思ったことを実現し続けていた事を知り感動!開発者の頭の構造も規制の枠にはまらず、キャンパスはゆったりとした環境で、大きなエリアを横切って広がるヒルズと階段、座ってくつろぐスペースもあちこちに、研究者達は何やら楽しそうに会話もしている光景、日陰の下でコンピューターとにらめっこをしている開発者達、様々な光景も一途な研究者としての穏やかなプライドを伺わせていました。

火星探査機ロバーツ、火星の温度や湿度、石を拾って研究したりして地球に情報を送信、このロバーツもこの研究所で製作されNASAから打ち上げられ、その時の展示品も数多くあり、見学の時間はとうに過ぎてしまいました。帰国前に大きな収穫を持って、沢山写真も撮り函南にある月光天文台へのお土産話に花を咲かせたいと思います。探査機がこれからどんな活躍をするのかドキドキの楽しみです。

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米国に来て思う…エゴを観察すると、大きな転換期には宇宙の心を!

2018-08-13T20:54:28+00:00 8月 13th, 2018|

地球全体のみならず、その部分の国々も宇宙の軸(波動)が変わりつつある事が宇宙の摂理によって解き明かされているのではないか。宇宙の真理(愛)は実にシンプルに出来ているのに、人間のエゴが理屈を通して難しくしているのではないかと常々そう思います。

アメリカには何度も観光でなく宿泊先に滞在し、世間ウオッチングすると「金・物とその縁をつくる人々」、それだけに支配をされていることは否めない。良い生活をする為に、勝ち組と負け組の2極に分けてしまうのだろう。その判断の固執がエスカレートすると、地球環境にも多大な影響を及ぼし、内観する意識も遠のいている感じがしてならない。世界をリードしている先進国・米国の意識も変われば、かなり環境問題等も変革が出来るように思える。

その心は損得・善悪・幸不幸など様々な人間模様の中で繰り広げられ、忙しく生きている社会の在り様も、高速道路のように激しく渋滞し、精神性と真逆な営みを呈している様に思えます。日本もそうである様に生活の格差と教育に然り、人間本来持っている意識のセンサーも閉じられ「宇宙の神秘」に気付くチャンスを逃している。異常気象(自然破壊)は刻々と地球崩壊を示唆しています。ちょっと待って!と立ち止まる勇気を持てたら少しは地球再生への道に向かうのではないか…と。細事ですが、米国の家庭のゴミ出し分別する意識なども。日本はその点にも誇れると思います。多国籍集団がアメリカ人になり文化や習慣の違いが表れているのでしょうか。

エゴ丸出しの社会は、エゴの闘いに始まり闘いに敗れ、恨みを買う…個人も同様で今、大きな変革期にきている事を認識したい。魂は永遠なれど、この肉体は一回限り、騒心を鎮め、命を大切に全生する生き方、人生を愉しむ生き方を忘れずに日々暮らしたならストレスも回避し、魂が喜ぶだろう。その為には心のアンテナを閉じることなく常に開けておきたい。

名声・金持ちになりたい、競争して人と優劣をつける事よりも、一人ひとりが天分を活かし、その意識が理解できたなら子育ての在り方も宇宙の心に近づき、目覚めるのではないかと思う。生活する為とは言え、物・金・に支配されると心を満たすものは現世利益と刹那の生き方。その繰り返しの輪廻転生は自明の理となりましょう。

引き寄せの法則も、自分の精神レベルはどの辺にあるのかを知りたければ、お付き合いしている友人達が自分の意識レベルの羅針盤。その羅針盤の司令塔が愛に満ち満ちでいたなら、宇宙の思考の働きが活発になり、幸せの未来を求めなくとも「今」ここに瞬時に幸せ感を感じることができましょう。誰でも思い出したくない過去もあり、未来を心配している。けれども過去を今持ってくることは出来ない幻の様なもので、今起きていることも直ぐに消え、まるで映像の様なものです。

私事ですが車にはねられた時、その瞬間にフイルムの様な映像が物凄い速さで脳裏に伝わってきました。それは幻の様な過去から現在までのフイルム、無意識の中の有意識の中で、脳内モルヒネで痛みもなく天国を味わった体験があった。誰でも死の直前にはこの様な「宇宙の神秘」の体験がある様に思えます。一瞬の至福の出来き事。気付いたら病院の中、意識が戻り痛みは増すばかり…

今日の一日を瞬時に生き、全生し、拘らない心と愉快に暮らす…たった一回の肉体の人生だから…自由意思で選んだ人生は今、未来も繋がっている…

死も恐れも心配する事なかれ! 人間は幸せになる為にこの世に誕生したのに、感じ取れない人が多いけれども、幸せの存在に気付き、感覚で感じ取れたら自分の心に内在する良心(宇宙神)と一体になり幸せな状態を引き寄せることもできる。この意識の友人を持とう!お互いに助け愛、分かち愛、励まし愛、助け愛の輪が広がり、自然界の一員として各々が役割分担をして助け合う。自分に出来る事をする。

ケチ根性を手放し細やかな事でも互いに愉しむ。宇宙の心の繋がりは、森羅万象の世界観で季節の移り変わりに心を寄せ、風の声小鳥の囁き、風雪に耐え、野の花々の活き活きとした立ち姿、人間の力が及ばない世界、大いなる力の尊さに畏敬の念を持ち…心地よさを味わう。そんな余裕が欲しい

宇宙の軸に合わせると至らない己のエゴが見えてくる。権力志向の自分、ちっぽけな自分が、それでも深く受け止め受け入れ、認め、そんな我欲の人間も宇宙は受け入れ,生かしてくれている。宇宙と繋がる事は行をしなくても誰でも出来る、但し、素直であれば・・・金儲けの為に人を支配する国、企業、似非霊能者、似非宗教家、自己啓発セミナー等の類は覚醒した方々にとってはその未来の先が分かりやすい。そんな人達でも終末を迎え、宇宙の神々は「死に様」を通して不変の原理を世に問うような気付きの仕組みを行っている。

米国に来てロスのリトル東京も韓国中国人の街と化し、謙虚な日本人は譲り合い精神が仇となって金・物の社会に飲み込まれる米国に住む韓国中国人は教育熱心で、やがて東洋人の大統領が出てくるのではないかと言われている。その人達が地球環境に目を向ける事無く「物・金」で支配されると地球環境の再生は難しい。

国策で中国は世界中でチャイナタウンを作り実効支配に挑んだ。中国も経済大国となった。その結果米中が経済面でも闘いとなり、資源の奪い合いも激しくなり、歴史は繰り返す。心を失った社会に宇宙の神々は人間界におぞましき姿を見せつけ、心の在り方を問うのであろうかと思う次第です。日々当たり前の日常の中に平安もあり、幸の花もあり、それに一人ひとり気付いたなら、地球再生は命を吹き返せる。経済大国(米国・中国)の舵取りの責任も大であろうかと思います。

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これは面白い!夏休みお子さんと一緒に、第21回宇宙と天文の講演会

2018-08-09T05:24:07+00:00 8月 9th, 2018|

これは必聞‼ 2018年8月11日(土」韮山時代劇場14時~15時30分 無料  太陽フレア宇宙ジェットの研究者 柴田一成(しばた かずなり)先生の講演  司会はオアシスの会事務局の鈴木薫さん。

幼少の頃、自分が何故ここにいるのか、と疑問に思い、その謎が解けた。地球の進化、生物の進化、地球は太陽系の中にでき、太陽系は銀河系から出来・・・・全ては人も宇宙につながっている事に気付き、中学一年生の時「ガモフ全集」ロシア物理学者の本を読み宇宙はビッグバンで始まったと彼が最初に言い出したことを知り感動と興味を持ち宇宙物理学者になりたいと思った。

宇宙少年が社会貢献する事に目覚めたきっかけとなった太陽爆発との遭遇、太陽のX線画像を調べ太陽爆発が起きる可能性があると思い、磁気嵐が起きる事を知らせた結果、数十億円の機会が守られた。宇宙落語会の製作や「DVD古事記と宇宙」を企画監修、様々な角度から宇宙への熱き思いを伝えています。

司会の鈴木薫さんが会場のお子さんや親御さん達に講師への質疑応答を引き出すお役目は微笑ましい。宇宙の仕組みに目を輝かせながら質問する小学生等、21回目の講演ですが、今までこの講演をきっかけに物理に興味を持たれたお子さんも誕生し、JAXAの研究者になったりしています。ユニークな柴田先生の講演に是非ご参加下さい。自分が何故ここにいるのか、何の為に生まれたのか,古事記との関係は、小さな事に拘っていた自分を振り返り、自分も宇宙の一員だったと確認出来き、心を宇宙に寄り添う大空の如く、その謎が解けてスッキリします。大人も子供達も楽しめます。

1954年生まれ。宇宙物理学者。京都大学理学部を経て、同大学大学院理学研究科に学ぶ。 1991年から1999年にかけて、国立天文台勤務。1999年から京都大学大学院理学研究科附属花山天文台教授。太陽および宇宙における激しい活動現象、とくに電磁流体力学的な爆発、宇宙ジェットを研究している。宇宙ジェットの電磁流体数値シミュレーションを世界で最初に成功。科学衛星『ようこう』の映像からX線ジェット、アネモネジェット、X線プラズモイド、などの現象を新たに発見し、太陽フレアの統一モデルを提唱した。フレアの磁気リコネクション説の確立に貢献。多数のプラズモイドが重要な役割を果たすフラクタル・リコネクション説を提唱。近年は多数の太陽型星にスーパーフレアを発見、世界に衝撃を与えた。
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京都大学大学院理学研究科附属天文台 花山天文台/飛騨天文台
京都大学理学研究科附属天文台基金

 

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フェースブック友達申請と「いいね」に要注意、詐欺が身近な所に

2018-08-07T01:46:50+00:00 8月 7th, 2018|

ロスの友人、数人もFB友達申請と「いいね」で詐欺寸前に難を逃れ、筆者の所にも怪しい友達申請が入ってきました。Googleを装うフィッシング詐欺、実在しない先物取引,amazonnJAPANを語った詐欺、保険金詐欺、法務省をかたる詐欺、宝くじ大当たり…あなたは当選者に選ばれた等々、今は数えたら切りがない程、ネット知能犯が増えています。FBのメッセージで友人になりすまし、パスワードを変更して盗むインターネット犯罪が世界中に蔓延てしています。身近な所にも・・・・筆者の場合は、ロンドンからの友達申請(日本人になりすましていた)。いくつもの住まいと確かな日本人の本人画像を送ってきて信用させる。普段は知っている方しか承認しないのですが、以下送られてきた文面では・・・・

こんにちは 、

私の要求を受け入れてくれてありがとう。
私はあなたのプロフィールを見つけました。私はあなたのプロフィールを見て、精神が私を押して私に連絡して私が長い間乳がんと喉のがんに苦しんでいるのを助けてくれました。私の条件は非常に危険です。私は仕事や仕事ができないことは明らかです私の医師によれば、ストレスの多いことは、私が次の2ヶ月間生きていないかもしれないと言いました。これは、がんの病期が非常に悪い段階にあるためです。私は母性のない赤ちゃんの家から育てられ、20歳の時に夫と結婚しました。子供がいなくて、年を取る前に致命的な自動車事故で死亡した11年前から国際財産管理代理人である夫2013年には真のクリスチャンでした。

彼の死以来、私は再結婚しないことにしました。私はすべての私物を売って、830万ドル(私の非居住者口座には8,000万ドル、300万ドルの合計金額を預けました。そして、銀行が私に言ったのは、手紙の中で私の許可を受けた人に技術的に解放され、私の許可を得て、技術的に世界中のどこの銀行の口座にも移転することができるのです。現在、ロンドンの病院でラップトップを使用しています治療を受けている私は話す能力を失っていて、私の医者は2ヶ月しか生きていないと私に言った。

この資金の少なくとも60%を慈善団体に投資/寄付することを最後に願いたい貧しい家庭、母親がいない赤ちゃんの家など、あなたが選んだのは、私がこの世に生きるのに2ヶ月以上はないので、自分を助けるのに40%を使うことができます。私が求めているのは、親切で賢い人です。私の最後を実行する私が祈った前に私は祈ってくれました。私の霊は私にあなたにこのメールを送る確信を与えました。あなたの返事を受け取るとすぐに、私はあなたに、この問題に関してどのように連絡をとるかについての指示を銀行に連絡します。あなたにこのファンドの元の受益者であることを証明する権限の手紙も発行します。あなたは私のメールアドレスで私に連絡することができ、主が私の羊飼いなので、いつも私のために祈って欲しい。

私の幸福は、私が価値のあるキリスト教徒の人生を生きたことです。寄付金の60%をチャリティー団体の寄付に使うように努力してください。しかし、私は心から、この自由の心と神からの完全性の人としてこの取引にあなたの信頼を求めています。あなたがこの問題を支援し、助けに興味があれば、私の手紙、あなたが私の義務を果たすのを手伝ってくれるからです。お返事を待って 2018年8月5日(日) 12:16

こんな文章が送られてきました。よく読むと日本語の文章がおかしい、そこでその事を指摘すると答えはロンドンに生まれ日本語が余りできない、と言う返事だった。ところが妹も癌で助けてもらいたいと。更に答えを引き出そうと質問すると、スレッド返信出来ませんと書かれてあった。

又ロスの友人も日系三世で日本語の読み書きも出来ないのに、日本語で相続人の手続きの重要書類と書かれた手紙を受け取り、遠縁の方が亡くなり親族も居なく、その方があなたに相続をしてもらいたいと管財人に連絡をしてきたのでサインをもらいたい、又詳しい事を知りたいので個人情報を書類に書き込んで下さい、等々。

詐欺グループの送信者は未亡人を語ったり、現在最悪な人生や結婚生活を送っている、障害を持って寂しい人生を送っている、癌の末期、不幸のオンパレードを語り、相手からその反応をしっかり確認する。彼らの目的は相手の信頼を得てから、だんだんエスカレートし、金銭を要求してくるのが殆どです。

もう一人の友人はFBでお友達になり、困っているから助けたいとお金を送ってしまった。送金した途端にその相手が行方不明となっていた。詐欺グループは第三者の為アカウントを作成し「いいね」した既存のFBアカウントやページに不正アクセスをするそうで、彼らは為アカウントや乗っ取ったアカウントを使い、個人情報を聞き出し、お金を払わせようとする。蒔き餌を用意して多くの「いいね」のシエアーを作ってハンターから友達申請を受け取りダイレクトメール(DM)を送り届ける。詐欺ネットワークの荒稼ぎは世界を股にかけている。

むやみに「いいね」や友達申請をすると大きな被害に遭う事も視野に入れておきたい。お金を送ってしまった友人は深いため息・・・・友達になった友人を助けたい、その気持ちが詐欺ネットワークに利用されたことについて、これから用心しなさい、と教えてくれた授業料だと思いたい、と静かに話してくれたのが印象的だった。少額ではなかったようです。

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急げ!ロスアンゼルス子供倫理塾・日本語教育の必要性

2018-08-03T02:03:02+00:00 8月 3rd, 2018|

8月1日・南カルフォルニア倫理法人会(モーニングセミナー)後に、ロスアンゼルス単会新設予定(ハリウッドパサデナ倫理法人会&家庭倫理)の会長となるウォーデル美代子さん、NPO日本文化振興協会なでしこ会の佐々木貴子さんとご一緒しました。倫理に関する熱き思いに共感し、拡充の為にロスアンゼルスにある法人会や家庭倫理の普及はどのようにすれば良いのかを真剣に議論をし合いました。ウォーデル美代子さんは四日市市でモンテッソーリ学校を経営し倫理法人会と家庭倫理の会員でもあり、倫理とモンテッソーリ教育を通して「子供達倫理塾」につなげ、幼い頃から倫理に親しむ教育、その延長が青年部に繋がり、大きな成果を上げているとお聞きしました。佐々木貴子さんもたくさんの社会奉仕を行い、きものを通して様々なイベントを実地し日本文化を広く浸透させている要の方です。

モンテッソーリ教育について語って頂きましたが子供に「ほめない」事が重要だと。まずは親は子供を良く観察する事から始まる。その意味は親が子供の能力をつぶさない為にも親の忍耐が必要で、子供のやる気と自信は子供の試行錯誤の中から育まれ、子供は不可解な行動の中に大きく成長するヒントが隠れている。親が直ぐに手を出したり答えを出したりすると、そのヒントを取り除いてしまう親達がほとんどで、これをすると子供達は自分で考えなくなってしまうのです。何にこだわり、何が気に入っているのか、その中に子供を伸ばすヒントが沢山あり、子供の中にある「こだわり」を満足させることで能力を伸ばし、親は科学者のような目で子供を観察することが大切だと言われる。この教育で自分で考え自分で方向性を確かめ、極めた方々が世界で沢山おられる。その意味でモンテッソーリの学校に通う子供達は最近では多動障害・発達障害の方が増えているそうです。自由の中に責任を持つ教育がモンテッソーリだということです。

多動・発達障害・ADHD(注意欠如・多動症)、発達障害は病気と異なり自閉症・アスペルガー症候群・学習障害(LD)チック病など、様々な問題で悩まれている親御さんたちもこの学習を少しでも知っていたなら安心するかもしれない。こんな事例も・・・英語を学ばせる為にウォーデル美代子さんの学校に子供と一緒さんに来られた高齢のお医者さん。少し認知があったが、子供は来なくなったがお医者さんは学校に通う様になりモンテッソーリ教育を受けた結果認知が治ったと家族から報告を受けた等々。脳の仕組みも活性化されボケ予防になった事は幸いです。

パサディナは家庭倫理を開設するには相応しい環境ではあるかもしれない。しかし日本人も少ないので日本式の枠だけでは人も集まらない。多様な人種と一緒に倫理を学ぶ為には英語教育と日本語教育の両輪で行い、体験発表も英語と日本語、同じようにすると広がるのではないかと。先ずは自宅から始めよう・・・良いアイデアだと思います。

日本人の二世になると、大体少しは日本語を話せるが、読み書きは出来ない、祖母や祖父との会話も意思疎通になっている。日本語教育はその意味で大切な事で、子供倫理塾は急がなければならない、と一致しました。倫理法人会立ち上げも日本スタイルでは到底人は集まらない子供倫理塾の様に英語と日本語で行うと可能性は広がる様に思えてならない。

 

 

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全米日系人博物館が常設展一部リニューアル「市民の自由法」制定30年記念

2018-07-31T23:01:20+00:00 7月 31st, 2018|

リトルトーキョーにある全米日系人博物館は70年後半から活性化し同法制定につながったリドレス運動(国家賠償請求運動)を紹介するもの。8月4日~9月23日にはワシントンDCにある国立公文書館所蔵「市民の自由法」の一部を期間限定で展示することの記事を読み、日系人はアメリカ国に認めてもらう為にどれほどのご苦労があっただろうか。日本国との戦争にも参加せざるを得なかった背景と、屈辱を味わいながらも米国社会に順応してきたと思うと、心から胸が熱くなりました。

ところで思い出すのは、かの有名はトルーマン大統領(終戦の時のアメリカ大統領)が言った恐ろしき言葉・・・日本人は猿、 虚実の自由という名の檻で、我々 が飼うのだ。方法は彼らに多少の贅沢と便利さを与えるだけで良い。そしてスポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで真実から目を背けさせることができる。猿は我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々の為に貢献するのは、当然のことである。その為には、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない(科学物質などで)、病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって我々は収穫を得続けるのだ。

GHQの政策通り、トルーマン大統領の意図する事が現実化した。戦後70余年になっても自虐史観から抜け出せていない。アメリカの卑劣な政策に日本人は現在でもが従っているのは、本当に無念と心が痛むばかりではなく、日米安保条約に然り、日米通商条約に然り、憲法改正も出来ない、縛り付けられている現状に声を挙げ、真剣に自立した国家の構築を考えなければならないと思う・・・しかし財界や経団連などは米国にべったり、法曹界も然り、日本の国益優先など考えていないようだと思われても仕方がない。

なるほど、そうだったのか・・・在日の政治家が殆どを占める日本、野党は揚げ足取り、与党も憲法改正に弱腰、これでは国益どころか売国奴のオンパレードと言われても仕方がない。実際、在日の勢力は戦後に於いて物凄い勢いで成長し、日本人が在日に従う様になったと嘆いているお年寄りがいた。その後方支援をしているのも米国。日本が経済成長しては困る、檻の中の猿のままで良い・・・こんな声も伺える。

遺伝子に影響のある化学肥料オンパレード、ワクチン、成長ホルモン漬けの肉類、抗がん剤、米国で使用されていない危険な農薬など、数えたら切りがない程日本に入ってきている。アメリカ自由主義国家が素晴らしい等と言ってはいられない。日本は食い物にされているようだ。世界の1%も満たない人間が世界を支配していると思うと、物・金にならないものは切り捨てる、こんな社会が続くはずはないだろう。

国を守ってもらうにも米国に頼る、莫大は請求を支払う国民の気持ちは穏やかでない。米国の言いなりになるのは止めてもらいたい。その為にも国益を真剣に考える議員さん達は、国民の代表として優先順位をつけて法案を通してもらいたいと思う。

米国は白人至上主義、物・金がないとバカにされると言う。米国に住む友人曰く、仕事をするにもスキルがないと直ぐ首にされるから事務系・銀行員など、生活は大変だとこぼしていた。それでも夢を持ってアメリカに行ってみたい色々体験すると色々な裏面が見えてくる。

自国を知る上で他国を観るチャレンジ精神は必要だと思う、高齢者になると心の世界も同時に見てしまうので、やはり自国が一番良いと思う。20年後の世界はロボットが主役になるであろうと言われている。失業する人も増えるだろう。今から対策をしなければ、明日は我が身として政府は、真剣に応えて欲しいものです。

 

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目には見えぬ空間を語れる友、生甲斐とボケ予防、時間の配分は・・・・

2018-07-29T21:42:25+00:00 7月 29th, 2018|

目には見えぬ空間(精神性)を語れる友が居てこそ人生の張りも出て,お互いに切磋琢磨の心境になります。高齢になっても活き活きと活躍している魂友の時間の配分は実に見事で、正確なパターンの繰り返しをしている。常日頃からご支援を頂くオアシスの会の渡辺さん85歳、有本さん84歳、国の舵取りを支えるFさん、病院の理事長Tさん、家庭倫理の坂井先生80歳、活き活きの生甲斐には共通項があるようで、其々が確かな死生観を持っている。

死生観を意識しないでも使命感と天職を全うし社会奉仕も行っている。皆さんの歩みは平たんな人生ではなかった。こうした方々のお顔は仏の半眼の様に後光がさしている様に感じられる。人生にとって最終の締め括りには、良き魂友に恵まれ、自己を顧みる精神性を語り合える「友と空間」が持てたか・・・と言うことが、最も重要であると感じられます。

若かりし頃はその余裕さえなかったけれど、高齢者と言われる年齢になると今までの積み重ねが真の自由に変換され、新たな生甲斐につながるのではないかと。ではどのような時間の配分をしているのかと言うと・・・

一日の時間を4項目に分けると、①人に会う時間、資料や読書の時間。②仕事の時間③食事や風呂・睡眠などの生活の時間 ④プライベートな自由な空間の時、これを一日24時間を30分~1時間単位で4項目に分類して記録します。これをしばらく続けると、自分の仕事等のパターンの大筋枠が見えます。更に自分の不明確な時間に気付くと、プライベートな時間が無いとか一日だらだら過ごしていた自分に気付き、無意味な時間を費やす事に気付きます。

無意識の意識は困難を避けず、真剣に己の弱さと勝負し、真剣に人を愛し、損得抜きで真剣に生きたか・・・騙されたことを、学習したと捉えることができたか等々・・・人生訓は、生き様の時間の配分。

ボケ予防を回避するには、この様な無意識の時間の配分を普段の実践から脳が記憶し、それがボケの予防にもなります。行動することで、高齢者でも精神は青年の様な活発な働きをすることも科学で証明され、高学歴とか社会的地位等には無関係で、この時間の配分を繰り返す事により司令塔の脳は活動を続けます。若いうちにこの行動パターンを知っておき、その対策をしておけば、高齢者になっても活き活き活動できます。

ところで、暫く会っていなかった友人が急にボケが始まったと家族から聞き、行ってみると家族の中でも心から通じ合う人もなく、黙っていた方が当たり障りがないのでその行動をとった結果だった。振る舞いも以前と違ってきたようだ。これが進むと脳の司令塔は停止状態となり、認知が進んで行く。どんなに名声や富を築いても心の空間を埋めるものがなければ、真の幸せはない。経済的にも厳しくとも精神の空間を埋めるものがあれば、幸せに違いない。        ~魂友の重要性がここにあり~

血がつながった家族でも分かり合えないものがあるのは当然のことで、特に社会的に活躍していた男性ほど妻との考えの格差で空しい気持ちになるらしい。隣の芝生が美しく見えても誰が水蒔きをしているのだろうか。水蒔く人になれば、芝生も生き返る。お互いの感謝しかない!

 

 

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社員と後継者を育てる父性と母性の経営とは?経営トップセミナー

2018-07-28T20:48:14+00:00 7月 28th, 2018|

これまで様々な講話も聴き多くの経営者に出合い、筆者も実践者の生き方の中から真理を学び人生の糧となってきました。日本から南カルフォルニア倫理法人会にお越し頂きました法人局・村山明子法人スパーバイザーが講話をされました。経営者の前に人として父性と母性の両輪経営が如何に大切かを新たにした次第です。到着日からゆっくりする間もなくナイトセミナーやモーニングセミナーなど慌ただしい数日間の日程をこなし、時差ボケなども何のその・・・普段の鍛錬の賜物でありました。

後継者と社員を如何に育てるか・・・これは経営者として誰もが行き着く課題です。しかし、その前に経営者であれ個人であれ、家や会社を継承する人物が心の奥底に純情な感性(感謝心)を持っているか、否かで決まるような宇宙の摂理にも似たプロセスがある様に思えます。これが代々引き継ぐ指標になっていると思います。

育った環境がその後の人生を左右することは自明の理として、家族の支え、深い愛情に育まれた道徳観を持った家庭では両親、特に母親の存在が大きいと言われています。子を産み育てる母性の本能は生命誕生から自然の摂理として、細胞の中に組み込まれ人間社会を構築しています、この原点を鑑みて教育しようと思わなくても自然に受け入れられる温かな環境こそ、自分で考え、利他の心と自立心を養い、苦難福門へと結びつく道ではないかと常々実感をする所です。

この知見から村山明子スパーバイザーの環境は、夫を亡くしピンチヒッターとして日頃から会社の影武者として夫を支えてきた背景があり、子育ても家族全員で補佐に努め、会社全体が家庭であるかの様に、温かさを感じ取れるものが、今日の会社の基礎となったのではないかと推察しました。トラック業界は荒々しい男社会、振る舞いも粗野とみられがちな業界に、質を上げる為に倫理経営、朝の挨拶(朝礼)と致知の月刊誌を社員全員が読み、その感想を述べる機会を設け、社員一人ひとりが自信と誇りも持てる様な環境作りを構築し、トラック業界全体の格上げに貢献している様子が伺えました。やんちゃな社員にとっては温かな母性と厳しさの父性の対応は不可欠でありました。その甲斐あって今では逞しい社員に育った事は後継者作りにも大いに良き影響を与え、女性社長自らの父性と母性を兼ね添えた経営こそ、会社の結束を揺るぎないもに変えた証を感じ取りました。

筆者は親学を実践させて頂く立場から、どうしても人間の魂(子育ての本質)から様々な問題提起を観察しながら、講話を聴かせて頂きました。経営革新と言うけれど、根本の利他の「愛」がなければ、会社も家庭も発展は望めません。父性母性の喪失から精神が不安定な社会に一石を投じる会社経営に心から賛同しました。モーニングセミナー後、女子会に参加し、筆者の尊敬する経営者と入魂だと知り余計に親しみを感じ、コマーシャル3000曲を歌ったミネハハさんの支援をして頂いているとミネさんから連絡があり、不思議なご縁のつながりを体験しました。

どんなに世間から成功者と言われる人でも、本人は何か空虚な感覚を覚えます。父性と母性の慈悲の心で育った方は真の精神的覚醒の意味を深く捉えます。でないとやがて死を迎える際に物・金で覆われた人生に虚しさと幻滅を魂が感じ取ります。今世で縁が薄かった人は来世は父性と母性の温かさに包まれた人生を送る事も可能です。人は出合いで変われると言いますが、よほどの娑婆行を卒業しないと手に入る事は出来ない様です。

親子でも魂の在り方はそれぞれ違っています。今さえ良ければの刹那の生き方を変え、何故なのか?と自分の問いに良心と向き合う事の大切さはIT社会だからこそ、この加速度から立ち止まり、流されない様にしたいものです。

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函南月光天文台へ行こう! 家庭で養う科学の芽

2018-07-26T17:50:21+00:00 7月 26th, 2018|

http://www.gekkou.or.jp/  酷暑の夏休み、冷房完備で富士山を望む清々しき場所、函南駅から車で10分、お子さんと一緒に月光天文台へ足を運び、新館では宇宙の不思議(コスモワールド・プラネタリウム見学)・地学資料館と化石と恐竜、どれもお子さんから大人まで楽しめます。

4階のムーンカフェでゆっくり読書、Wi-Fiもあり、たまには環境を変え星空の投影を観ながら、ゆっくりと過ごすのも心の糧になります。町や近隣にある施設に、気軽に出かけられる場所として大いに活用したいものです。

科学館や博物館では、文字を読んだだけでは分らないこと、家庭や学校だけでは得られないことが専門の施設にはあります。説明のパネルや収蔵品を自分の目で見ることで視覚的に脳幹に記憶されます。学芸員と直接お話ができたり、疑問点を質問したり、自分の考えを確認したりできれば、聴覚的にも情報が入ってきます。日常と異なる世界に子供達は目を輝かせます。大人にとっても「なるほど、そうだったのか・・・」と思う事が沢山あり、家族で共通の科学体験と思い出体験、子供達にとって生涯記憶に残る何よりものプレゼントです。これをきっかけにSTEMに興味を持ち(科学・工学・技術・数学)の道に進むお子さん達がたくさんおられます。お子さんの環境も親が作り、お金をかけなくとも家族みんなで科学体験も楽しめます。

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寿司から「SÜSHI]へ!米国食としての挑戦は如何に

2018-07-24T03:30:43+00:00 7月 24th, 2018|

米国は多様な人種が住み,様々な国柄のレストランがあります。その中でひと際爆発的に流行った寿司ブリートも寿司ロボットが一役を担っていた。このヒットがカリフォルニア各地へと繋がり複合要素が相まって寿司ロボットの需要が高まり、お箸がいらない、かぶりつくだけという今までの寿司概念を超えた手軽さ、つまりファーストフード化が後押しをしてくれた寿司ロボットの登場。

日本食としての「寿司」ではなくアメリカ式の「SUSHI」を展開し、ステーキ店やラーメン店のアペサイダーとしての寿司が広がり、様々な嗜好に合わせて、肉・魚・ベジタリアンといった多様なメニューの構成や、家で作れる冷凍寿司というものも出てきた。誰もが作れるよう、寿司の作り方をシンプル化することはもちろん、身近な食として普及させ、アメリカ食としてSUSHIの挑戦はまだまだこれから。ご飯に酢を混ぜ寿司を作ることを知らなかった人もいたのも不思議ではない。アメリカの食文化を代表するハンバーガーやピザと並んでこそ、本当の現地化となりましょう。

寿司ロボットを少量のロットで作るアメリカのレストランに対応するには改善すべき問題を解決し、改良を重ね、進化したロボットのお蔭で寿司ロボットは活躍する。生の魚だけ・・・の概念を超えた食文化が米国全土に行き渡れば、手軽なヘルシー食として日本文化の証が受け入れられることは間違いありません。田舎に行っても人間が握る寿司ではなく、ロボットが握るSUSHIの評判が良く、旅行者も手軽に食することも出来るようになった。この進化もITロボットの成せる業だと感心ばかり。

それでも日本人としては板前さんが握る寿司ほど美味しいものはないと概念では思っている。そこを超えるには進化続けるロボットも答えは見つからない。寿司のシャリも米国産のコシヒカリ等、味だけ比較するとどちらも合格点に達している。その反面、職人技の味が懐かしいと思う時代が来るのでは。何事もロボットに頼る時代は味気ない気がします。

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日本が学ぶべき点は?結果重視かそれともプロセスか!

2018-07-23T23:09:33+00:00 7月 23rd, 2018|

滞在先の主に連れられ医療施設・専門病院など、実際の診断を垣間見てきた感想を記載します。今年の初めもロスアンゼルスの救急病院にお世話になり、今回の滞在も長くなるので海外保険に加入して、あらためて日本とこの国の医療の違いを認識した次第です。

米国では「結果を重視する」という国民性が顕著に観察できます。精神科医・映画監督の和田秀樹氏も精神医学の研究活動のため、頻繁にロスアンゼルスに訪れ多岐に渡り活動内容や日米の文化の違いを感じるそうです。精神医学では日本に比べて非常に実践的であり、日本では未だ何十年前の理論を使い、米国では一人ひとりの患者さんの症状に合わせて治療法を使っている事。医学的なこと以外でもアメリカはあらゆる点で進歩が速いのです。今の日本は、非常にプロセスを重視しています。

結果重視とは、目標を定めたらそこまでの道のりを問わないということ。これは精神的衛生的にも良いことで、プロセスを重視し過ぎると、その道から外れると落ち込む原因になりますし、挫折してしまうことも多いのです。アメリカでは目標・ゴールを定めて生きる、という事がしやすいと思います。

医学の面でも結果重視です。アメリカでは薬の検証に非常に長い期間をかけています。その薬を使うことで「今」ではなく5年後、10年後にどんな結果が出るかを検証しています。それらのリスクを聞いた上で、患者自身が薬を使うか判断できるシステムでなっていて、日本は大いに参考すべきと思います。

老人医療やアンチエイジングに力を入れ、「思秋期」という言葉を広め、人は子供の頃から思春期を経て老いてゆくという考えの下、成人から老人になる過程が、人間にとって非常に大切だと思います。先進国の多くの国では、今後少子化高齢化の問題で子供を増やすことも大切ですが、これには時間も教育費もかかります。まずは、高齢者が健康に生き、長く働けるという問題の解決になると考えています。例えば、現在65歳~70歳の人達が75歳まで働けるよう健康寿命を延ばすことが、一番の少子化対策ではないかと考えています。

ロスアンゼルスの友人のご主人も肺腺癌と診断され、テストケース(実験台)で最新治療を受けるか否かの選択を迫られ、結局治療を断りサプリを探し、延命しました。この際に医者は最新治療が良いからと患者の意思も考慮せず、実験台として半ば強制的に日本では勧めるケースがありますが、米国では絶対にしません。筆者の親戚もこの実験台にされ、苦しみ、あっという間に亡くなりました。患者は白衣を着た医者を何故か信頼し、医者の言う事を信じます。これは本当に危険です。結果重視の「検証とリスク」の説明は命に関わるので、最も大切です。この説明も日本では確立していない事が不安の要因にもなります。

何を信じて良いのか・・・その点米国は、きちんと納得いくまで医者の説明があります。でないと訴訟の国ですから訴えられてしまうのです。筆者的には救急で検査を受けた際に、完全に大丈夫だと医者が判断し、ようやく退院しました。その後、クリニックでサポートします。でないとこれも訴訟の対象になるからと言われました

 

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日本を離れ海外で頑張る先生!世界で勝負できる日本人をもっと増やしたい!

2018-07-22T03:16:45+00:00 7月 22nd, 2018|

STEM教育について綴ってきましたが、ここで海外に出て頑張っている先生をご紹介します。何故日本を離れ海外に行ったのか?又帰国した学校の教師たちも日本の教育界に失望し塾の先生になったと述べています。感性の鋭い時期に通っていた塾の先生に感銘を受け、その後塾の先生になったAさん。教えを受けた塾では自由な空気と切磋琢磨出来る環境があり、刺激的な勉強もあり、心から信頼出来る先生とのご縁を頂いた。後にAさんはアメリカ留学し、スポーツや芸術など様々な分野の本物に触れていく中で、実力主義の地で生き残っていきたい、と強く願うようになった。

グローバリズムの象徴な地で、これから日本を背負って立つような、世界で通用する人材を数多く生み出すお手伝いが出来る、その志で米国で塾を経営している。実際に生徒達はその卵であると感じていて、彼らと未来を前向きに話し合い、成長していく姿を見るのが非常に有意義で嬉しいものですが、ただ、進路選択を手助けする上で嬉しいという訳ではなく「常に自分自身をアップグレードしなくては追いついてはいけない」という危機感も同時に感じています、と語っている。

日本の大学受験で未だかってない程の大きな改革が進んでいる今、その動向に合わせて逐次情報を整理しなおし、数年後の日本の教育業界を見据えての実行は生半可な努力では行えません。これに加え生徒をより理解する為に、海外ならではの教育情報を頭に入れ続ける必要もあります。生徒の将来に影響する大きな選択をお手伝いするという緊張感を持ちながら常に仕事をしています。

海外で頑張る先生達の垣根を超えたアライアンスの構築、海外のボーディングスクール進学に向けた新会社の業務遂行など、様々なプロジェクトが進行中です。これをいかに結実していくかが課題です。世界で勝負出来る日本人をもっと増やしたいです。先生であるという以前に、何よりも自分自身が常に一人の学習者であり続けたいと願っています。

身近にお付き合いしている日本の教師達も、現在の教育界に異論を唱えています。家庭教育をおざなりにしている家庭では生徒の問題児がここ数年驚くほどの増加して、その子供達も学校でお世話する。教科書問題(教育の格差も然り)、疲れ切った教師同士の連帯感の格差も然り、現実を直視しない文科省も然り、何も変わらない現状に終止符をうって良心ある教師は海外に出てしまう。外国から見た日本はあまりにも閉鎖的で、実直で真面目な教師程評価されない。日教組の組織の言いなりの教師は出世する。この図式が続けば当然教育の質が落ちるのは明確です。高齢者の筆者も胸が痛みます。教育改革を推進し、この構図を変えるには真のある人物を応援し、選挙に出て頂く方法もあり得ます。ガッツある人を選びたい!と思うのです。

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恐ろしき未来!  AIの進化の果ては・・・

2018-07-21T15:41:28+00:00 7月 21st, 2018|

滞在先の地域は世界で最も優秀な学生が集まる大学があり、こじんまりしたキャンパスで表からは目立たないが、それだけに小人数しか入れない。この地域は私立の学校が殆どで、その親達も子供の教育の為にわざわざ引っ越して来るという。教育費も平均サラリーマンでは手が届かない。前回でSTEM教育の事を記載しましたが、このキャンパスも様々な最先端の研究が行われている。宇宙物理学者のホーキング博士達も認めたが、人工知能が自分より賢い人工知能を作る、この時点こそ人類も全てが変わる特異点(シンギュラリティ)になり、世界のAI学者達の深刻な問題にもなっている。と・・・

雇用の近未来は米国の労働者は20年後には70%以上の確立でAIによって消滅し、日本の仕事も50%もAIが取って代わる時代になるそうです。それ故、STEMに関りを持たない時代から置き去りにされSTEM教育を受ける必要があると言われている。

ホーキング博士は完全な人工知能を開発出来たらこれは人類終焉を意味するかもしれないと警鐘を鳴らした。人口知能にかなり慎重に取り組む必要があり、結果的に悪魔を呼び出すことになると電気自動車のCEOのイーロン氏も語っている。人工知能は人間機能を拡張するのではなく、人間を必要しなくなってしまうとも語っている。

確かにロスアンゼルス国際空港を出るまでも散々AIの有り難くない歓迎を受け、又買い物やあらゆるところでAIの活躍が目立ち、STEMを学ばないと生活は困難となっている。行き着くところが人間はAIに使われるとは誰も想像出来なかった。こんな世界が既に恐ろしい程のスピード感で進んでいる米国にいると、神経も病み色々な事件簿を見聞きし、精神の余裕の無さで事件をを引き起こす一端にもなっているのかもしれない。人間の欲望は限度が無く突き進んでいく。最後に原因と結果の法則の通り、人類個々に還って来ると考えると、文明の進歩に疑問を持つのも当然でありましょう。

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世界水準の子育て(グローバル時代に必要なのは、英語力だけではない!

2018-07-20T23:15:02+00:00 7月 20th, 2018|

教育コンサルタント(船津徹さん)の子育て術のご紹介。アメリカが国家戦略として推進しているSサイエンス(科学)Tテクノロジー(技術)Eエンジニアリング(工学)Mマスマテイック(数学)これから最も期待される分野として人材教育が急務となっています。教育の枠を超えた学びの機会…子供にとってこのSTEMメリットは、社会で求められる実用的な技能を教科の枠を超えて学べることです。従来の学校カリキュラムは算数は算数だけ、理科は理科だけというように縦割りの教育指導が中心でした。また学習内容と実社会との接点が少なく、知識をどう実生活の中で応用するのかを子供が理解することが困難でした。

一方STEM教育では、生活の中で直ぐに役立つ技術あるいは将来のキャリア形成に直結する能力を算数、理科、コンピューターなどの教科知識を応用することで身に付けていくことが出来ます。  アメリカの学校教育で推進していくSTEM教育のポイントは「競争」です。この教育の代表であるレゴリークやロボテックスは、クラス、学校、地域単位で技能を競います。競技スポーツに従事するかのように、子供達は一人ひとりの個性を活かし、チームワークを高めることを要求されるのです。

考える力を育てる・・・・STEM教育を通して子供達は問題解決能力、質問喚起力など社会で必要とされている思考技能を身に付けることが出来ます。ロボット製作、科学実験、プログラミングの過程では思い通りに行かない問題に必ず出会います。それらを仲間と知恵を出し合い解決していくことで、考えられる力が鍛えられます。STEM教育と聞くと理数系の難しい学問という印象を持つかもしれませんが、主な目的は科学や工学分野への関心を高めることです。ロボティクスやプログラミングのように根気と精度を要する作業は、多くの日本人にとって得意分野です。うまく子供の興味を引き出すことが出来れば、この分野で突き抜けた人材を育てることも期待できます。

子供にSTEMへの関心を高めるきっかけとなるのが「身近な不思議」に目を向けさせることです。なぜ塩の満ち引きは起こるのか、なぜ雲ができるのか、なぜ雪に結晶があるのか、なぜ葉っぱの色が変わるのか、世の中は不思議に溢れています。自然の中で出会う不思議に「なぜだろう?」と興味を持たせることが、STEMへ導く最初のステップです。

家庭で実験をする・・・科学に強い子供に育てる為に、家庭にあるものでも出来る簡単な実験をしてみましょう。インターネットで「科学実験」「理科実験」などと検索すれば実験アイデアをたくさん見つけることができます。いくつかの実験を家族で試してみて、子供のSTEMへの関心を引き出してみるのはいかがでしょうか。なおくれぐれも危険な実験はしないように、自分の責任でお願いします。

最近は科学実験キット、電子工作キット、電子ブロック、レゴブーストなどサイエンス玩具も人気があるので活用しましょう。STEM玩具というと男の子向けの印象もありますが、男女問わず遊べるSTEM玩具が発売されていますので、是非利用して下さい。

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ええっ!大丈夫かな、嗜好用大麻の販売解禁 カルフォルニア

2018-07-17T19:17:17+00:00 7月 17th, 2018|

カルフォルニア州で新法施行…州内で7月1日、数々の新しい州法が施行された。2016年11月の住民投票承認を経て今年、嗜好用大麻の販売が解禁されたが、新法では、大腸菌やサルモネラ菌が大麻に混入していない事を検査で証明するよう、販売側に義務付けられる。

大麻の有効成分成分(カンナビロイド)が不用意に働くと神経回路を破綻させ大麻の吸引が幻覚作用を引き起こし、認知機能に障害を生じさせ、脳に悪影響を与えることも科学的に証明されている。一方、脳損傷、認知症の機能回復にも応用できる期待もある。神経経路は高齢者の脳機能の健全性に密接な関係もあり、脳の内在性カンナビノイドの刺激が脳の活性化を促すとも研究者は述べている。いずれにしても医師の厳格な処方を無視し、簡単に手に入ると、どんな事故に遭うかもしれない。いくら嗜好用と云っても賛成は出来ないと思う。人間の欲望は限度を知らず、やがて廃人になる事も知っておこう。米国に来てフバーを頼んだがやはりマリファナや大麻経験者だった。みんなやっているよ、学生も、そんな答えが返ってきた。

外国人が増えた日本に政府は簡単に了としてはならない。

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